Our policy
当事務所の強み
Our policy
当事務所の強み

私たちは
単なる
アウトソーシングの
特許事務所
ではありません。
私たちは、提案型の特許事務所です。
クライアントの一員として発明を理解し、未来への可能性を広げるご提案を常に考え続けます。

アイデアを
ともに考える
ともに考える
クライアントの
負担軽減
負担軽減
海外への
対応力
対応力
チームとして
サポート
サポート
アイデアを共に考える「提案力」
アイデアを共に考える
「提案力」
製造・開発の現場を熟知する弁理士が知財戦略をご提案
発明創造の背景、研究開発活動の進捗、競合他社の状況等について意見交換の上、個々の案件に応じた知財戦略をご提案いたします。

見逃され易い発明を明確化
ともすれば見逃され易いふわっとした発明であっても、ヒアリング時に暫定クレーム案を提示し、発明の骨子を明確にします。

発明者の負担を軽減
発明者の理解のために
クライアントに送付する原稿には、発明者の理解に寄与し得るように、原稿の要点をまとめた「コメント」を添付します。


検討時間短縮のために
コメントにて原稿の意図や当所弁理士の考え方をご説明することにより、発明者の検討時間の短縮につなげます。
海外での権利化のために
外国特許実務経験が豊富なスタッフが在籍
外国特許実務経験が豊富な高い語学力・対応力を備えるスタッフが複数在籍しており、国ごとに特徴がある外国への特許出願・中間対応等も安心してお任せ頂けます。


日本人の気持ちを理解した外国提携代理人
日本人の気持ちを理解した選りすぐりの外国提携代理人(外国特許事務所)との協力の下、外国出願でも高い評価を頂いています。
個人ではなくチームとして「サポート」

SUPPORT 01
クイックレスポンス
所員全員で情報を共有することにより、クライアントからの指示や問い合わせに対して、その日に担当者が不在でも迅速に対応することができます。クライアントが法定期限のストレスを感じることが無いように、十分な時間的余裕をもって適切なタイミングでリマインダーを差し上げています。

SUPPORT 02
手厚いチェック
クライアントに送付する各種原稿、特許庁に提出する各種書類、庁手続き後の期限管理等のあらゆる場面において、ダブルチェックを徹底しています。期限管理ではダブルチェックに関わる担当者を週替わりの交代制とし、複数の異なる目で確認することで、どんな些細な異変も確実にキャッチします。

SUPPORT 03
情報セキュリティ
クライアントの大切な財産・情報を守るため、最新の統合脅威管理(UTM)を導入し、高い情報セキュリティを構築しています。情報は外部からアクセスできない所内のファイルサーバとセキュリティの高いクラウドサーバーとで二元的に管理し、さらに日常的に二重のバックアップをしています。
大切な財産を徹底した管理で守ります

秘密は必ず守ります!
弁理士の守秘義務
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
弁理士法
弁理士法では下記のように規定しております。
- 秘密を守る義務
第三十条 弁理士又は弁理士であった者は、正当な理由がなく、その業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない
- 弁理士の使用人等の秘密を守る義務
第七十七条 弁理士若しくは特許業務法人の使用人その他の従業者又はこれらの者であった者は、正当な理由がなく、第四条から第六条の二までの業務を補助したことについて知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。
以上のように、弁理士本人及びその使用人(従業員)について、守秘義務を課しています。
これに違反すると、弁理士会によって私たちに処罰されます。
守秘義務契約が無くても、守秘義務違反ということで、損害賠償が可能です。
これに違反すると、弁理士会によって私たちに処罰されます。
守秘義務契約が無くても、守秘義務違反ということで、損害賠償が可能です。
ご安心して私たちに発明品のご説明をしてください。